プログラミングに行き詰まったら離れてみる

プログラミングに行き詰まったら、一度離れてみることをおすすめします。

すると解決するアイデアが出てくることがあるからです。

どんなプログラマーでも、プログラミングをしていると、

どうしても行き詰まる(先へ進めない)ことがあります。

問題を解決するための処理を思いつかなかったり、

エラーの原因がわからないなど、状況はいろいろです。

パソコンの前で長時間、どんなに考えても解決策が出てこない。

そんな時には、思い切って一度離れてみることです。

食事に行ってもいいし、軽く飲み物くらいでもOK。

トイレやシャワーなんていうのも効果的です。

すると不思議なことに、関係ないことをしたとたん、

解決するアイデアが閃いたりするのです!

「あっ!こうすれば出来るんじゃないか?」と。

案の定、それが上手く行ったりします。

人間の脳って不思議ですよね。

人工知能が大喜利をする

大喜利ができる人工知能(AI)があるというので、

早速、試してみました。

その人工知能は、大喜利β (@ogiribeta)と言います。

Twitterで、大喜利のお題や画像を「@ogiribeta」を付けて投稿すると、

大喜利βの人工知能が回答を送ってくれます。

大喜利の楽しさは、お題と関わりつつ、ちょっとズレた視点で回答を返すことです。

何度か人工知能にお題を送ったところ、

面白い回答や、?と思うような回答もありました。

成長途中ということなので、精度は置いておいて、

数秒で返してくれるので、

さすがにコンピューターである人工知能は反応が速いですね。

このような楽しい人工知能が発達してくれると嬉しいです。