お掃除ロボットのアルゴリズムを改良してみました。
今回は、黒い点をゴミと見立てて、
丸いお掃除ロボットが通った軌跡にあるゴミを消します。
前回よりは、お掃除ロボットっぽくなった感じｗ
まだ、壁に当たった時の反転するプログラムに
改良の余地がありますね。
動作がぎこちないですから。
でも、思いついたことを、このように直ぐに試せるのが、
プログラミングの楽しさです。
お掃除ロボットのアルゴリズムを試してみた。
お掃除ロボットのアルゴリズムを、
Scratch(プログラミング言語)で試してみました。
ボールをお掃除ロボットに見立て、
移動した場所は、色で塗りつぶします。
壁に当たると、
乱数を発生させ、ランダムに角度を変え、
方向転換します。
全て色が塗りつぶされれば、
万遍なくお掃除できたことになります。